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2005年12月

2005年12月31日 (土)

今年も残りわずか

kic051224_1 暮れも押し迫りましたが、この12月は記録的な「雪」となり、当庭園鉄道も20センチ以上の積雪となりました。

石積み山のロッジも開店休業!模型でなかったら雪降ろしをしないと屋根が潰れるぐらいです。下の方に建ってる水車小屋は完全に埋もれて見えません。もちろん線路はどこを走っていたのか記憶をたどるしかありませんし、下手に歩くとポイントのランタンなど雪の下にある小物を踏みつぶす可能性大であります。kic051224_2

この状況ではさすがに走らせることは出来そうにもありません。が、この積雪シーンを撮れたらと思い、2×4材の切れ端で除雪を開始。埋もれていた線路を掘り当てエンドレスを開通させました。線路両側は雪の壁となりました。

その様子はVideoギャラリーでご覧いただけます。

来年は石積み山の大改修と細部の作り込み、一部区間のバラスト撒き、線路のメンテナンスなどやることは尽きません。

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2005年12月20日 (火)

ひさびさの雪景色

kic0512212年ぶりに雪景色を収めることができました。庭が離れてるので、積雪と休日がうまく噛み合わないとこのシーンは撮れません。この地方で12月にこれだけ積もるのはめずらしいです。もっとシャッターチャンスは有ったのですが、コンコンと降り続ける雪に危険を感じて早々に退散してまいりました。自宅の方はもっと積もってて、帰れなくなる怖れもありましたし。

庭園鉄道で最も季節感が現れるのが「雪」ですが、適量降ってくれるのが一番ありがたいですね。雪国kic051221_2に在る庭園鉄道に於いては「雪」は最大の障害となってるでしょうから。

線路上の雪をチェックしてから、さっそく走らせてみました。この日の雪は「さらさら」で、人力でガリガリと除雪する必要がなかったのがラッキーです。力のありそうな機関車をラッセル車代わりにしてエンドレスを一周させ除雪作業完了です。しかしポイントは雪で切り替わりません。

この積雪でしばらく土木工事は休憩です。この冬は寒そうですね~。

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2005年12月11日 (日)

ギリギリ、スレスレ

kic051211_1 木こり庭園鉄道にとっては、一番長~い車両(LGB)が投入されました。心配なのは車両限界です。そろそろと手押しで確認しましたが、先ずは第一関門の橋脚に差し掛かり、ギリギリセーフ!今さら、ここで引っ掛かってもらっては困るんですが…とにかくやり直しが困難な場所なので。でも無事通過できてひと安心です。

kic051211_2次は最大の難関「石積みトンネル」に入りますが、ここで通過接触が起きた時には最悪の事態となります。這いつくばってトンネルの中をのぞき込みながらの検証ですけど、R2曲線なので内輪差がかなり出ます。とてもいやーな予感がしてきました…スレスレ!実走行では接触の可能性大です。しかも線路の位置が少しでもズレたら事故になります。線路は特に固定されておらず、引っぱれば動きます。大体トンネルの真ん中を通してるというぐらいで適当ですから掃除などで位置がズレる場合が十分に考えられます。もしも、はまり込んでしまったら撤去するのも一苦労に。最後には石を一つずつ降ろして山を解体することにもなりかねまkic051211_3せん。

ここにはレール位置を固定するための対策を施すことにしました。9ミリ角の材を枕木の間に通しレール部分の所を凹加工してハメ込み、線路位置がずれないようにしました。

全長が70センチ近くある車両はR3以上のカーブでないと似合わないようです。当鉄道はR2が主体となってますので、やはり小さめがよさそうです。

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2005年12月10日 (土)

見晴らしテーブル

kic051210 雲形の変なテーブルですが…。もともとはダイニングテーブルでした。新しいテーブルに買い換えたため「ぽっぽ屋」に引き取られました。ここで第二の人生?のはじまりです。

オリジナルの長さは1800で片側半マルの形でした。飛騨の家具はずっしりと重く、ジグソーで曲線に切断するだけでも一苦労。さらに天板を研磨すると、20年以上使ってた年季がはいってて「油」の皮膜が頑固にこびり付いてました。ペーパーはすぐに目詰まりで悪戦苦闘~。

脚を付け替えて高さを座卓用に低く改造しました。最後の仕上げは自然塗料でオイルフィニッシュ仕上げとしました。このへこんだとろに入って庭を走る車両をのんびりと眺める「見晴らしテーブル」に生まれかわりました。ぐるりと周りを囲めば6人は座れます。

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2005年12月 4日 (日)

ひさびさ運転

kic051203 レイアウトの大改造も一段落し電気系統も復活したところで、久しぶりに走行!というより改造後初の試運転調整。実に5ヶ月ぶりでしたが線路の汚れは意外と少なくひと安心。しかし路盤の凸凹波打ちがあちこちに発生していて連結が外れる箇所もあり、ついには転落事故まで起きる始末。何度も掘り返しているので、そうした部分の地盤が落ち着くのには時間がかかりそうです。

あと線路のジョイント部分で通電状態が悪い所がありますが、そうした箇所を点検すると、雨によりわずかな隙間から泥が入り込んでいます。改造で何度も線路をつなぎ直したジョイントが緩いところが通電不良となって現れます。毎回のことですがポイントのランタンは固まってポイントが動きません。これも分解グリスアップして復旧させました。これも回転部分に泥が入り込むことで回らなくなりますし、アンカプラーやポイントマシン自体にも泥が結構入りこんでいました。分解掃除したりシリコンスプレーをかけたりと定期的なメンテナンスも欠かせませんが、トラブル対策も庭園鉄道の楽しみの一つとなりました。

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