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2014年9月

2014年9月30日 (火)

コルク割り付け

Ki_b1409291番テーブル、崖部分のコルク割り付けをします。迷いだすと切りがないので直感と即決で進めていきます。

底の部分を鋸で切って、安定して置ける形にし、シーンに合わせて、余分なところもカットしながら形を整えます。

固定方法は、薄ベニヤ、ボール紙、針釘、竹串などを使い、その場に応じて選択します。裏面に足場をつくる感じで組み上げ接着します。

テーブルの余白部分には海面パネルを入れます。狭いスペースですので、少しでも広さを確保するため、岩の下をえぐり取っています。

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2014年9月29日 (月)

飛び出し線

Ki_b140930下の線路(パークライン)はテーブルから10センチ程飛び出したところで終わっています。

特に飛び出す必要も無いのですが、全体的な雰囲気でそうしてみました。持ち出し時は引き抜きます。

先々、ここから延長し、本島との接続テーブルを追加する計画となっています。その時は上にある本線も同時に接続されます。フル構成が出来上がるのは2年程先です。

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2014年9月27日 (土)

青い洞窟

Ki_b140926
海面パネル、手始めに一番小さなエリアから。小さいからと言って順調に進まずでした。

ここは洞窟になっており、少し奥まで海面が入り込みます。

ここで問題が・・・ 岩を置くとパネルが入らない、パネルを入れて岩を置くと手が入らない。内部を先に完成させないと進めない状況となり、手を着けたものの先送りとしました。

「青の洞窟」ならぬ「青い洞窟」です。奥にはパークラインの停車場、ホテル入口へのアプローチがあります。のぞき込まないと見えません。出来上がると、どこからも手が入らない「秘境」となります。

脱線など、メンテナンス用の非常時開口部を設ける必要が出てきました。

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2014年9月26日 (金)

トンネル下のトンネル

Ki_b140927以前、収まりに困っていたトンネル部、下も上も位置は動かせないところです。

ここはテーブルの周囲見切り材と合わせて、着色した角材(18×18)を立てトンネルポータルの土台としてみました。下のトンネルはシェードをくぐる形として処理します。

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2014年9月25日 (木)

水面パネルカット

Ki_b140925水面をどうするか・・・いつも迷うところ。

いろいろ思案した結果、今回も「光る海」を取り入れることにします。

素材はアクリルパネルを使います。3ミリ厚のカスミ模様が入ったタイプで、片側が平面となっていますので、場所により表と裏を使い分ける予定です。

切断は取付場所の型紙から、カットラインをマスキングテープに書き込み、直線部は丸のこ、曲線部はジグソーで切り出します。終端部近くになったら、割れ防止のため反対方向から切り込みます。パネルにキズが付かないよう、ボール紙を下に敷き、工具側にもテープを貼って養生しています。

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2014年9月24日 (水)

街並みビューポイント

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4番テーブルショッピングタウンの建物配置です。
次のステップに進むためには、これを決めないと動きがとれません。

建物は順次作っていまして、一つ新たなのが入る度に、他にも影響を与えます。その都度、並べ替えを試みながら最終位置を決断しました。当初頭で描いていたのとは、ずいぶん変わりました。

写真は、門からSカーブを抜けるシーン。奥にメインレイアウトの街並みと重なるシーン。三角屋根が並ぶシーンです。

次のステップはLEDの配線やら、路面敷石、石畳、建物土台へと進む計画で、建物は最終まで仮置き状態です。

まだまだ完成は遠い・・・。

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2014年9月22日 (月)

パターン塗り

Ki_b140922レイアウトを幾つか作ってくると、自分流のスタイルが確立してきます。
週末しか作る時間がありませんので、特に色塗りが絡む工程がネックとなります。

そこで、手軽な刷毛塗りを多用していますが、平面では刷毛目が目立つので、拭き取りとかパターン付けをして塗装しています。

低発砲塩ビ板に、密着バインダー(スプレー缶)→水性アクリル艶消(ネオカラー)を筆塗り→直ぐにスコッチブライトで押さえてパターン付け。これでザラザラ面の出来上がりです。乾燥待ちも少なく、スムーズに進み重宝しています。

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2014年9月19日 (金)

コルクロック

Ki_b140920当鉄道の標準仕上げとなったコルクロック工法です。コルク樹皮を利用した岩肌です。

自然の物で表情や大きさがそれぞれ違うので、選びながら組んでいきます。

まだまだ始まったばかりで、当分続きますが、難しいのは全面コルクになると「くどく」なることで、適度に石積みや他の素材を入れて、自然に連続させることが課題となります。

コルク樹皮の材料調達もやっかいで、売り切れていたり、思うような表情のピースが無かったりですから、レイアウト計画段階から、集めておく必要があります。途中で足りなくなると、製作がストップしますので。

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2014年9月18日 (木)

木組みの家

Ki_b1409174番テーブル「ショッピングパーク」です。建物配置の思案中であります。

実際に置いてみて、いろいろ組み合わせを変えながら「いい感じ」のところで決めていきます。アドリブ製作で進めていきます。

一応、統一感を持たせるため、木組みの家を集めています。瓦の色はブラウン系から赤さび系の色調でまとめ、グレー系などは塗り替えています。

線路と街並みは、スクエアではなく、やや斜めにセットしたり、S字曲線を入れたりして単調にならないよう配慮しました。

ホームページの方に「路線図」upしましたので、ご参考に。

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2014年9月17日 (水)

建物照明

Ki_b140918この建物は内部の構造上、3区画でLEDもその分必要となります。設置時には土台側にも全体照明用が入りますので、計4個となります。多いものですと室内、屋外で6ヶ所ぐらいのタイプもあります。

照明無しと比べると倍以上の手間が掛かりますが、一旦照明を付け出すと、無しではいられないぐらい効果があります。むしろ点けすぎに注意しないといけません。

建物のゲートにはパークラインが通ります。パンタぎりぎりなので、少し嵩上げして設置する予定です。

レイアウト作りは週末「ぽっぽ屋」でしかできないので、こうしたストラクチャー類は自宅に持ち込んで、夜コツコツと組んでいます。

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2014年9月16日 (火)

建物アルミ内装

Ki_b140916すべての建物に照明(LED)を入れます。部屋を真っ暗にするとプラの壁が透け透けで、とても雰囲気のいい夜景とは程遠いものとなります。

光を通さないアルミ箔を貼った内装を入れ籠としています。この作業がストラクチャーを組むより手間が掛かります。

少し厚めの紙で箱を作り、窓の位置を写し取ったら、厚手のアルミホイルを貼って余計な部分をカット。外面にカーテンを貼って出来上がりです。

欠点は、建物壁と入れ籠の隙間が大きいと光が漏れます。

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百日紅

Ki_b140919昨年11月にトラックで運び込み、二人で苦労して植えた百日紅(サルスベリ)の花が、今になって咲きだしました。

3メートルぐらいの高さで、株立ちのひょろひょろとした樹形がおもしろかったので植えてみました。植えた最初の年ですし、夏の台風で葉がずいぶん落ちたりして今年は咲かないと思っていましたが、遅れること2ヶ月、濃いピンクの花が咲き始めました。

今はNレイアウト製作に集中してて、庭を見るゆとりもありませんでしたが、ほっと一息です。

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2014年9月12日 (金)

コントロール台

Ki_b1409113番テーブル、コントローラー収納部の裏面ですが、持ち出し時には、こちらが表側となります。常設では、この楽屋裏は壁に隠れて見えません。

持ち出す場合は、高さセッティング(ベタ・脚・台座)を「脚」で組みますので、下の台座を専用のものに入替て対応します。

持ち出し専用台座では。手前側にパネルが立ち、そこを飛び出すような形でパークラインの線路が通ります。他のテーブルが完成近くなったら作り始める予定です。

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2014年9月11日 (木)

レールサイド色塗り

Ki_b140910これ以上は引き延ばせない・・・、根気勝負のレールサイドの さび色入れ。

この色入れ、レール取付の前か後か、スプレーか筆か、塗料は何を使うかの選択となりますが、今回はレール接着後に筆塗り、塗料は水性アクリル艶消しでいきました。

4線全部を塗るのに、2日を要した地道な作業となりましたが、見え方がぐっと良くなりますので、この工程は必須です。
まだ鉄橋内のレール塗りが残っていますが、これは後からでも処理できますので次に回します。

根気勝負のもう一つ、バラスト撒きが先で待ってます。雪が降る前には終えたいです・・・。

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2014年9月10日 (水)

建物配置を考える

Ki_b140912悩みどころは、建物の位置決めです。

全方向から眺められるレイアウトなので、見る方向により景色が違います。ストラクチャーの重なり具合や微妙な角度、手前か奥か、高さなど、完成時を想像しつつ進めています。

現実の配置にこだわると、一定の方向以外は見た目が悪くなりがちですので、最適バランスを見つけ出します。

画像は2番テーブルで、現在配置の検討中です。

左側は風車と水路。中間に牧場。テーブル面を走るパークライン終端駅は谷の中に入りますので、目線を低くすると隠れます。灯台の位置をもっと崖寄りにして不安定感を狙いたいと考えています。

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2014年9月 9日 (火)

ストラクチャーベース

Ki_b140909これでレイアウトの印象が決まる。いよいよ建物配置を決めていきます。簡単そうで難しい工程です。

仮配置にて、上下左右、様々な方向から眺めて「ここ」という場所を決断します。しかし、最後の最後まで固定はしません。(よく変わるので)

フリースタイルレイアウトですから、今回手に入ったネタで構成していきます。製作方針は「手に入る物で作る、無いものはあきらめる」としています。

ストラクチャー集めは、製作の初期段階から行っていますが、入手できないケースも多いので、変更しながら進めていきます。建物一つで大きく変える時があります。

ストラクチャーの地面が無いので、ベース板(ベニヤ)で組みます。スタイロを積み上げる方法も検討しましたが、線路が立体的かつ複雑に絡み合ってるので、ベース板方式にしました。

画像は1番テーブルです。かなりボリューム感が出てきました。メインの建物は「マリンリゾートホテルビレッジ」で最頂部に本館とプール、崖にコテージを配置します。

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2014年9月 8日 (月)

レール接続方法

Ki_b140908各テーブルのレール接続はスライドレール(バリアブルレール)を利用します。

伸ばして使うと、構造上道床に隙間が発生するので、接続後の使用方法は、一番縮まった状態(70ミリ)で使っています。これで押す方向へもズレません。

人が歩いて引っ掛かるなど、横方向へ大きな力が掛かるトラブルがあった場合は、この部分が破損し、テーブル線まで影響するのを抑えます。(想定)

セッティング時は各テーブルを連結できる範囲2センチぐらい手前まで寄せて来て、スライドレールを引き延ばして鉄橋とつなぎ、テーブルをゆっくりと押してセット完了となります。手順さえ間違えなければスムーズに行きます。

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2014年9月 5日 (金)

3段トンネル

Ki_b140905積み重なったトンネル。

こんなシーンができました。一番下の線路がメインの複線エンドレスで、その上にスイッチバック線、一番上のトンネルのさらに上へはホテル本館の設置計画をしています。

コンセプトは「持ち出せるレイアウト」ですから、搬送時の高さ制限が当然ながら発生してきます。車の荷台高さと積み込み方法を考慮して、高さ制限を450ミリとしました。

ここでは建物の高さを入れるとオーバーとなりますので、取り外しができる方法をとる必要があります。

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2014年9月 4日 (木)

困りどころは

Ki_b140904トンネルの下にトンネルが・・・

上のトンネルは移動できない、下のトンネルも動かせない。いまさらどうしようもないという事態は、当レイアウトではめずらしくありません。

ここは違和感の無いように処理する必要ありで、工法を検討中であります。こうした箇所は意外と製作者本人しか気づかないケースも多いですが。

詰め込みレイアウトでは、どこかに無理がかかるのでこうしたケースは幾つか発生します。しかし、その悪条件を逆手にとって見どころへと変えていきます。

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2014年9月 3日 (水)

どこもかしこも余裕なし

Ki_b140903スイッチバックラインのトンネルですが、カーブがきつい、ベッドクリアランスがない、トンネルポータルそのものの設置スペースが狭すぎ、という問題山積の路線となっています。しかし、こうした状況こそレイアウト製作のおもしろさでもあります。

ここは走行可能な車両が限定されます。キハ120クラスまでを通過可として作っていきます。

この路線はホテルビレッジ内を移動する専用鉄道という設定ですが、ほとんどがトンネルの中という、もったいない状況に陥っています。

それを少しでも打開するため、トンネルを切り分け、所々で車両がチラチラ見えるようにしてみます。ここだけでトンネルポータルが10ヶ所となりました。

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2014年9月 2日 (火)

走らせながら合わせる

Ki_b140902トンネルの位置により列車の見え方や、視覚的な印象に影響を与えます。

紙の上でのプランは動きまで見えないので、所詮プランにしか過ぎません。最終は実際に列車を走行させながら決めていきます。

プランは写真上の位置(↓)でしたが、せっかくのSカーブでの走行シーンが隠れてしまいます。トンネルの上に灯台を乗せる計画でしたので、この位置となってましたが、これではダメです。

灯台スペースを確保しつつ、写真下の位置までトンネルをセットバックさせました。車両1両分にも満たない短いトンネルの誕生となりましたが、それも理由あってのことなので、製作ストーリーとして深まります。

これで、ここもビューポイントとなりました。レイアウトではINコーナーとかSカーブは貴重で、列車走行時の表情を引き出すのに欠かせません。

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2014年9月 1日 (月)

トンネルポータル

Ki_b140901しまなみライン全体でトンネルポータルが28ヶ所あります。せっかくなので、それぞれに個性を持たせてビューポイントとしていきます。

どうするかは作りながら考え、思いつきと現物合わせで進めます。

ここは複線区間ですが、シーナリィーの絡みでトンネル入口をずらす必要がありました。単線用を巾を詰めたりして設置しますが、カーブがきついので車両への干渉をクリアするのが課題となります。

調整を繰り返し位置決めをしますが、余裕はありませんのでギリギリ通過となります。特に振り子式のパンタには要注意です。

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